2009年7月2日木曜日
皆様、はじめまして(^v^)
皆様、はじめまして(^v^)
温泉の里 登別で温泉自慢の「名湯の宿 パークホテル雅亭」の
日々の出来事を書き綴って参ります、 みや次郎と申します。
まほろばのブログを書いているマホ之助とは兄弟になります。
兄弟と言ってもマホ之助よりはカッコいいと、自分では思ってます(*^^)v
さてさて、このブログタイトルにあります「三本の湯気」は、みや次郎が考えました。
実は「三本の湯気」にはちゃ~んと意味があって、
雅亭の一番のウリは泉質であるという自負の意味で温泉マークの3本の湯気を指し、
戦国時代の名将 毛利元就の三本の矢に強引に引っかけてます。
あれっ?今どこからか、湯気だったら三本集まってももろいんじゃないの?って声が
聞こえてきたような気が・・・
そんなことはありません!!
お客様が滞在中に熱を出されたなど何か事故が起こった時には、
雅亭のスタッフはいつも一致団結して問題解決に当たります!!
いつも安心して滞在して頂きたいから・・・雅亭はもちろん、トーホウリゾート全員の願いです。
ところで皆様、温泉マークの3本の湯気の意味をご存じですか?
実はこれには深~い意味があるんです。
温泉マークをよ~く見てください。
それぞれ長さが違うのが分かりますか?
これは温泉の正しい入り方を 表しているんです。
最初は軽く、2回目はゆっくりと、3回目はサッと浸かって上がるのが良いとされています。
温泉マークの湯気が左から短く、長く、短くなっているのはそのためだと言われています。
ストレス社会と言われる現代だからこそ、正しい入浴方法でゆったりストレス解消したいですね♪
さて記念すべき第一回目、皆様お付き合いありがとうございました。
これから雅亭や登別温泉の日々の出来事などをいろんな豆知識なども交えながら
皆様と交流を深めていけたらと思っていますので、どんどん参加して頂ければ幸いです。
皆様、末永くよろしくお願い致します(*^^)v